170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

本市子育て世代包括支援センター事業の、令和4年度事務事業マネジメントシート事業評価では、母子健康手帳交付時におけるサポートプラン作成率が高く、その後の支援プラン作成率も増加していることから、妊娠初期からの継続支援重要性が認識されていると思います。 そこで、母子保健担当保健師全体で、必要な支援策について検討してきているのかお伺いをいたします。 ○塩田義智議長 相楽こども部長

二本松市議会 2021-06-08 06月08日-03号

これは、相談者の属性、世代相談内容にかかわらず、包括的に相談を受け止め、単独の支援機関では対応が難しい複雑化・複合化した事案について、多機関協働事業につなぐとともに、重層的支援会議を設置して、支援プラン適切性に関する協議評価を行うことにより、継続的な伴走支援、多機関協働による支援を実施しようとするものであります。 

福島市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会議-03月11日-06号

今年度の取組としては、災害時要援護者支援制度推進員を配置し、台風19号において浸水被害のあった郷野目地区モデル地区として、実効性のある個別支援プラン作成し、支援を行うとともに、岡部上条地区永井川地区においては、災害時要援護者登録制度の仕組みや町内会民生児童委員などを中心とした地域内での支え合い、共助体制づくり重要性について、地元関係者の皆様と再確認をしたところであります。  

相馬市議会 2021-03-04 03月04日-02号

3つ目が、対象者に対する支援プランを策定する。4つ目が、保健医療または福祉関係機関との連絡調整を行う。これらが必須業務とされております。現在、保健センターで行っております保健師による保健指導などで、支援プラン以外の業務につきましては既に実現をしております。現在のところ、相馬市では子育て世代包括支援センターを設置しておりませんが、来年度中に実現を目指して取り組んでいるところでございます。 

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

国もようやく就職氷河期世代活躍支援プランが始まりました。 岡山市では、バブル崩壊などで就職難であった就職氷河期世代支援として、今年度、正規職員6人程度採用を予定しているとの報道がありました。 本市では、この就職氷河期世代人たちについて、これまで正規職員として採用してきたのかどうか、また、これまでにどのような取組をしてきたのか、併せてお伺いします。 項目6、町内会活動について。 

須賀川市議会 2021-02-10 令和 3年  2月 文教福祉常任委員会−02月10日-01号

また、支援プランというものを個別に作成をいたしまして、そのプランに沿って、当事者も含めて問題解決支援を行っているところでありまして、これにつきましては定期的に検討会を開きまして、その進行状況につきましては報告を受け、市社会福祉協議会から報告を受けているところでございます。  以上であります。 ○委員長大寺正晃) ほかにありませんか。  

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

小野京子 委員  成果報告書の59ページになりますが、生活困窮者自立支援事業ということで、自立相談支援事業新規相談が693で1,284とすごく増えてきたということで、支援プラン作成が延べ38なのですけれども、なかなかプラン立てるのは難しい状況なのですか。相談状況を教えてもらえますか。

福島市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議-09月09日-04号

災害時要援護者個別避難支援プランについてです。  現在、本市では災害時要援護者登録制度に登録されている方への現状確認や未登録者への再勧奨をし、登録台帳の精度の向上を進めておりますが、いざ災害時の個別避難支援プラン実効性のあるものでなければなりません。  そこで、お伺いします。災害時要援護者個別避難支援プランに基づく支援体制実効性向上に向けた取組について伺います。

郡山市議会 2020-09-08 09月08日-02号

この生活自立支援相談窓口では、どういったことをやっているかというと、困ったことがあれば、その自立への支援プランを、支援計画作成しますとか家計のアドバイスをしますとか様々なことを生活再建に向けて、あるいは現状困っていることに対してプランを立てますと言っている、書いてあるのです。「福祉まるごと相談」とかいうのも書いてあったりとかして。

福島市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会議-03月11日-05号

本市は、福島災害時要援護者避難支援プラン全体計画に基づき、災害時要援護者防災対策推進事業を実施しています。さらに、個別避難支援プラン作成し、地域実情や特性に応じた支援体制づくりが必要です。  本市は、福島災害時要援護者避難支援プラン全体計画により要援護者情報が把握されており、災害時要援護者登録台帳整備がされておりますが、直近の対象者について、実際の登録者人数を含めお伺いいたします。

福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

最後に、避難対策を含めた防災マニュアルの充実につきましては、地域災害時要援護者への支援として、要援護者個別避難支援プラン作成地域での避難体制整備支援する災害避難行動支援事業及び災害時要援護者支援事業、そして地区実情に応じた地区防災マップ地区防災計画作成などを支援する地域防災力強化事業などを実施して、地域住民防災意識の醸成並びに防災力向上を図ってまいります。

福島市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会議-03月06日-02号

また、地域災害時要援護者への支援として、要援護者個別避難支援プラン作成地域での避難体制整備支援する災害避難行動支援事業地区防災マップ地区防災計画作成などを支援する地域防災力強化事業などを実施してまいります。  4つ目浸水対策については、濁川の決壊や河川の氾濫、各地での土砂崩れ、法面崩壊が多数発生いたしました。

伊達市議会 2020-03-04 03月04日-03号

就職氷河期世代の定義についてでございますが、厚生労働省就職氷河期世代活躍支援プランにおきまして、おおむね平成5年から平成16年に学校卒業期を迎えた世代を指し、平成31年4月現在、大学卒業者でおおむね37歳から48歳、高校卒業者でおおむね33歳から44歳に至る者としております。 ○議長(高橋一由) 小嶋議員

郡山市議会 2019-12-11 12月11日-05号

なお、本年6月21日に閣議決定された骨太の方針2019には、厚生労働省就職氷河期世代活躍支援プランが盛り込まれました。このプランが5月29日に取りまとめられる前の4月20日には、根本匠厚生労働大臣が本事業受託者NPO法人を訪問され、支援者及び支援対象者意見交換を行うなど実施状況を直接確認されたところでございます。

須賀川市議会 2019-10-25 令和 元年 10月 決算特別委員会−10月25日-01号

健康づくり課長川田善文) 相談の中身でございますけれども、妊娠、出産、子育て等に関する相談に応じたり、情報提供したり、あと支援が必要なケースにつきましては支援プラン策定等を実施してきたところでございます。  以上でございます。 ○委員長大河内和彦) よろしいでしょうか。  ほかにございませんか。 ◆委員堂脇明奈) おはようございます。